カモミール・ローマンの芳香成分

カモミール・ローマンの芳香成分は、エステル類のアンゲリカ酸イソブチル・アンゲリカ酸イソアミル・ケトン類のピノカルボン・モノテルペン炭化水素類のα-ピネンになります。エステル類の成分が多いので、鎮静作用に優れているエッセンシャルオイルになります。
                                                                                          

オイルの色は淡淡黄色になり香りはフルーティーな甘い香りで、フローラル系になります。カモミール・ローマンの作用は中枢神経を鎮静化する作用があり、感覚を麻痺させて大きなショックを受けたときなどに有効になります。リラクゼーションを促して緊張・不安を和らげる作用があり、なかなか寝付けないときなどにも良く安眠をサポートする働きがあるといわれています。
                                                                                       

頭痛や歯痛・生理痛・関節痛などの痛み全般を和らげる効果があるといわれていて、下痢や腸の炎症・消化不良・膨張感などの症状にも有効といわれています。弱い作用ですが、月経を促す効果もあるので、月経不順や更年期障害などの症状改善にも有効になります。抗炎症作用・抗アレルギー作用があるといわれていて、じんましんやアトピー性皮膚炎のかゆみにも効果があるといわれています。カモミール・ローマンと相性の良いエッセンシャルオイルは、ラベンダーやジャスミンになります。

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